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DDCH5

cat GIS, 測量・計測, 調査技術 — あかねだ @ 10:58 PM

DDCH、CIPAkyotoの後も続ける、とのことです。
是非、興味のある方はご参加くださいm(_ _)m
しかし、もう秋は限界…

第5回文化遺産のデジタルドキュメンテーションと利活用に関するワークショップのご案内
The 5th Workshop on Digital Documentation of Cultural Heritage

主旨:
コンピュータやインターネットを中心に、情報通信技術の発展と普及が進み、豊かなデジタル情報を誰でも利用することができるようになってきました。また、レーザー計測、デジタル写真測量、リモートセンシング、GIS、CG/VRなどの計測、分析、表現の技術も急速な進歩を続けています。文化遺産の修復、保存や考古学、歴史学、建築学などの分野においても、これら新しい技術を利用した文化遺産のデジタルな記録・保存(デジタルドキュメンテーション)と、新しい表現技術(ビジュアライゼーション)による利活用、公開の重要性に対する認識が高まっています。今日ほど日本国内における関連諸分野の連携が求められる時は無いと言っても過言ではないでしょう。

本ワークショップは、このような諸分野の連携の増強をめざして、文化遺産のデジタルドキュメンテーションとその利活用に関わる研究者、実務者、行政担当者らの情報交換と交流の場を提供しようとするものです。2007年9月の第1回ワークショップ以来、毎回100名を越える参加者を得て、活発な議論・交流が行われてきました。また2009年10月には、本ワークショップをプレイベントと位置付けた第22回CIPA国際シンポジウムが、アジアで初めての同シンポジウムとして、京都で成功裏に開催されました。第5回ワークショップは、2010年9月19日から21日にかけて開催される一大イベント、G空間EXPOと連携して、9月21日にパシフィコ横浜で開催いたします。

ぜひとも本ワークショップの主旨をご理解いただき、関連諸分野の多数の方々がご参加いただけますようお願い申し上げます。

主 催:動体計測研究会(ARIDA) G空間EXPOに連携して開催
後 援: (社)日本写真測量学会、(社)日本測量協会、日本イコモス国内委員会
日 時:2010年9月21日(火) 10:00~17:00(予定)
場 所:パシフィコ横浜・会議センター(3階)
アクセス: http://www.g-expo.jp/access.html(G空間EXPOウェブサイト)
参加費:無料(事前登録不要)
参加者:文化遺産の記録、修復、保存および利活用に携わる研究者、実務者、行政担当者など

【広告】宣伝!

cat GIS, 土器, 徒然, 探査, 測量・計測, 考古学, 調査技術 — あかねだ @ 2:58 AM

名古屋から戻って爆睡。日曜日の午後は三男を連れてならまち北の余茂宜さんへ。長男は虫取りで自転車で早々と消え、次男は爆睡のため、二階の季節限定家族にお願い。

藍寧舎として、本のデザインから服、小物まで色々やっている相方の作品のうち、服やストール、一筆箋を置かせていただいています。弥生の壺の様式変遷Tシャツとか、軒瓦文様の藍染シャツなど、歴史資料の意匠を中心にした作品を。・・・って、旦那はよくわかっておりませんが。

余茂宜さんのご主人は考古学を学ばれた方で、庄内式の甕形土器の複製品が店内に。前に催し物の相方の出品物に目を留めていただいて以来のお付き合い。今日もならまち北のこと、外京のこと、多聞山城のこと、情報交換。
お茶、飲み物(特にジンジャー)もいつもおいしく頂いています。お近くにお立ち寄りの際は是非。

洒落た店内で暴れる坊主頭が・・・。お騒がせしました。

文化財の壺」、こつこつ売れているようです。別件でこられた記者さんが、興味を持っていただいて、購入と紹介をしていただきました。ありがとうございます。http://osaka.yomiuri.co.jp/nara/news/20100725-OYO8T00422.htm
そういえば、2、3日前に出ました、と言われて、図書室に走ったのですが、丁度新聞回収が終わった後でした。

文化財のための三次元計測」とあわせ、よろしくお願い申し上げます。

そうそう、埋文研修「三次元計測」課程、初の試みですが、来ていただいて損はさせない?筈ですので、こちらもよろしくお願いいたします。準備不足が心配ですが、初回特典?で持ち帰り頂いて利用していただくものも準備しておりますので、是非。

以上、宣伝でした。

三次元てのはこんなことかい?

cat 測量・計測, 調査技術 — あかねだ @ 1:11 AM

【注意】画像をクリックすると別画像に飛びます(PDFファイル3.16Mb/ウイルスチェック済20100203)。

ということで、シカンで考古学のgocitoさんに振られたので。

こんなんでどうでしょ。

ちなみに、画像をクリックするとPDFファイルが別ウインドウで開きます。AcrobatReader8.0以上が必要です。
PDFを開きましたら、表示されている壺をクリックしてください。しばらくすると操作バーが出ます。
モデルをマウスで左クリックを押しながら上下左右に動かすと回ります。

光源などを変えて色々遊んでください。
それから、一部ソフトウェアでは断面図も表示できます(てか、どのバージョンから可能なのか忘れました)。
大したことない、と思われた方。その通り、作りこんでない&web用にめちゃくちゃ質落としてます(オリジナルの10%)。

えー、そんなところで。

ちなみに。

こんなことばかりやろうとしている当研究室では、とにかく現実的にこういうことを導入したいという自治体の皆様への研修を来年度秋に開催予定です。特典は・・・おおっと、秘密(笑)。ご期待ください。興味のある方は是非応募くださいね。

という、道具をいくつかごそごそ準備しております。来年度はぼちぼち出せそうです。もう少し、スタッフとお財布の中身が増やせたらねえ・・・。

高山の墓地に挑戦

cat 測量・計測, 調査技術 — あかねだ @ 11:46 PM

祝日明けは生駒は高山へ。茶筅の里で有名な場所ですが、やはり気になるのは須恵器窯ですね。
平城より長岡京なのでは、と思う生産品。かいがけ道をもう少し評価したいのですが、どうでしょうね。

という話はさておき、今回の狙いは中近世。
水曜日はまず基準点測量。GPSのStatic観測とTSでトラバース。久々の測量で手間取る。

木曜日は平城の現場にお邪魔してスキャナテスト。準備不足も甚だしい・・・。

で、本日現地でスキャン。どうかな・・・。

ありがたいのは、地元の皆様が沢山見学にいらっしゃったこと。地元の方が興味を持っていただけるのが、一番。差し入れまでも頂いてしまい恐縮。おいしかったです。ありがとうございました。

CIPA2009Kyoto開催中

cat GIS, 土器, 測量・計測, 考古学, 調査技術 — あかねだ @ 11:07 PM

初日絶不調だったのが、何とか持ち直す。長期ロードを前によかったよかった。
結局、深夜まで。矢野先生、御馳走様でした。

昔お世話になった方や、久し振りの方も多く来ていただいて、近況を拝聴したり、議論をしたり。
裏方だとなかなか落ち着いて話は聞けないのだけれど、色々刺激になる。欲しい新技術2つほど。

今日はポスターセッション。三次元計測、といったって、必要な人が使えないのなら、意味がない。という内容。一応、利用を巡る課題と、それに対しての実践を簡単に紹介する。かなり慌てて作成したポスターで、シンプル過ぎて意味がわかりにくかったのは反省点。しかも、いきなり中学生レベルの文法ミスが・・・。いつも繰り返される失態・・・orz。興味を持って頂いた方が結構いらっしゃり、色々情報交換。NEはかなり好評。計画を早く進めなくては(関係者の皆様、見てますか)。あわせて、情報系の方々に文化財情報についていくつかの方向性をお聞きする。なるほど。目指すのは当然ひとつではない。

会場運営は矢野先生をはじめとする立命館のメンバーを主力としてきびきび進行。やはり、勢いのある組織は違う。

一息ついたらCIPAの役員の方を案内しつつ、併催しているJSPRSの懇親会へ。坪井先生とお会いしてお話させていただく。お話させていただくのは18年ぶりだと思う。当時、ぶらぶらしていたらK先生に明大の考古博物館で資料を出す手伝いに指名されて、御一緒させていただいた。かなり緊張したことを覚えている。

年月が過ぎ、色々とお話を聞けて当時言われてもわからない(そりゃそうだ)ことが、少しわかるようになる。建築のこと、文化財行政のこと、写真測量のこと、研究所のこと・・・。

前にも書いたけれども、研究所の経緯から、一気に世代交代が起きている。それがはじまる直前に入所した人間としては、やはり先輩達のお話は聞いておきたい。ただ個人のことだけをするのが、この研究所に期待されていることではないはずだ。そのためには、強みと弱みを知っておかなくてはいけない。囚われてもいけないことは当然。しかし、一人くらい、そういうことを聞き、何かの機会に必要な人に伝える必要があると思う。

まあ、理屈抜きに面白い、というのが正直なところだけれど。ありがとうございました。
今度、またおいで、と声をかけて頂く。またお邪魔します。

さて、会もエクスカーションを除けばあと一日。もうひと頑張りだ。

豊後・薩摩へ

cat 土器, 日常, 測量・計測 — あかねだ @ 10:22 PM

8/1は久々大分へ。臼杵磨崖仏をはじめて見学。かつての素晴らしい写真計測の成果が残されているものと比較してしまう。
是非今の技術で計測して比較してみたい・・・。
一応、簡易計測用の写真を撮影するも、うまくいかない・・・。やはり、きちんとしないと駄目か。

ぐるっと九州をまわって鹿児島へ。2日は日曜日の鹿児島大学にお邪魔して渡辺先生とお話。翌日から奄美という事で、ちょっと羨ましい。お邪魔してかつ長居してしまい、申し訳ありませんでした。仲覚兵衛の本をはじめ、色々頂き恐縮。面白そうだ。知覧にもまたいきたいなあ。
午後はふるさと考古歴史館へマンロー先生を表敬訪問。ここの見所はやはり隼人のビデオですね。山城の大住の隼人舞、是非観にいかなくては。もちろん、古代の資料も見学。
錦江湾をぐるりと戻って上野原で速報展を拝見。博物館入り口で中学生が夏のボランティアガイドになっていてなかなか面白い。こういう試みはいいと思う。案内していただこうかとも思ったが、時間が無いのでやめ。帰省中の家族に合流して相方の実家へ。

さて、月曜日予定の大学行きを早めに済ませたので、美山にでもいって窯をめぐろうか、と企んでいたのだけれど、義父経由で姶良のFさんの話がでて、喜んで連絡。早速朝からお邪魔することに。少しトラブルがあって遅れたものの、姶良町歴史民族資料館で説明を頂いてから、現地へ。ちょっと条件として厳しい可能性があるものの、冬に予定している調査にあわせてこちらもできたら、と話。楽しみが増えることはいいことだ。現地を回って、薩摩の底力を感じる。

航空機が高いので、帰りはフェリー。拘束時間が長いので、仕事が進む。

8/4朝大阪南港に到着してそのまま職場へ。事務仕事を少しこなしてから午後は奈良市のセンターへお邪魔する。兵庫のMさん、Oさんと最近の出土資料を拝見。うーむ、更にわからなくなってきた。
調納国の群別は西日本が弱い。これは、宮都や各地域の歴史を考える上でとても問題があるのではないだろうか。
まずは、フィールド周辺の守備範囲?をどうにかしなくては、よその話などする資格もないかもしれないけれど・・・。

最近気になるモノ

cat 日常, 測量・計測, 調査技術 — あかねだ @ 9:35 PM

最近、モバイルプロジェクタって奴が結構でてきましたね。
TIの開発したDLPチップセットを使った奴。

でてきているモノの情報はここらへん

ノートパソコンと一緒に持ち運んで打ち合わせとかに色々使えそう。
ただ、10ルーメンて、どんな暗さなのか・・・。

現状では解像度不足だけれど、
ここあたり
と組み合わせることができたら、面白そうだなあ。

茨城参り

cat 探査, 日常, 測量・計測, 考古学, 調査技術 — あかねだ @ 2:58 AM

新年5日に薩摩を出て、一路東へ。
6日に日付が変わって真夜中に寧楽に着。早速大事に保管してきたメダカの卵を水槽に、とか、荷物の整理を、とか、明日の準備を、と言っていたら結局明け方近く・・・。

飛び起きて研究所へ。機材を担いで一度帰宅し、荷物を詰めて新幹線とスーパーひたちを乗り継いで水戸へ。

翌7日はまずTakeponさんの現場へ。前日B庁の会議明けのNさん、新年から無理言ってきた頂いたNさんとホテルで集合し、共同で調査していただいたtakesisiさんと一緒。

常総台地はいい筈だ、と半ば勝手に思い込んで(勿論根拠はあるけれども)、水戸・石岡と探査をさせていただいてきたのが、徐々に成果を出しつつあって少し嬉しい。探査と発掘をしっかり連携させること、あくまで文化財の調査が主であること、を理解していただいての調査はありがたい限り。しかし、大和盆地はクラッタが・・・ぶつぶつ。

今度成果を共同発表する、という話も。頑張ります。

続いて石岡へ。今度はガマ太郎氏の現場。流石、壮観。しかし、あの立派な炭焼窯が何故・・・?

水戸泊。TakeponさんはじめSさん、Aさんの水戸市勢、ガマ太郎さん、Takesisiさん、茨城大の学生さん2名、それに陸奥鹿さんが途中から出現して飲み会。

「S市暇なのか?」
「そんなわけ無いでしょう」
という、毎度の挨拶もそこそこ、久々のお酒で酔っ払い。そういえば、学生さんと話すの忘れた。

翌日は夜明け前に起きて極秘活動の後、大串貝塚へ。研究の打ち合わせを兼ねて、遺物の三次元計測・・・が、手間取る。
反省点多し。そもそも、パソコンの不具合が・・・。まあ、マニュアルに使えそうなネタも仕入れたし、いいか。

水戸駅に時間ぎりぎりに飛び込んで何とか帰寧。ありがとうございました。打ち合わせの続きはまた近々。

上洛して緊張

cat 測量・計測, 調査技術 — あかねだ @ 9:21 PM

かねてから依頼のあった仕事をいよいよ、ということで、Iさんと機材を積み込んで京へ。
三脚をどこへやったのか、朝からどたばたするも、とにかく出発。京都国立博物館へ。

覚悟はしていたが、これは強敵。オクルージョン多し。

丁度進行中の現場で、方広寺関連遺構を拝見したあと、閉館中の陳列室で作業開始。Mさんにもお手伝いいただいてああでもない、こうでもない、と奮闘。取得データを見ていただいて議論。興味を持っていただくのはありがたい。

昼はアジア系カフェご飯。うま。

結局いいよ、という声に甘えて6時まで作業。32bitOSの限界を強く感じる(泣)。結局分割して取得するが・・・大きな抜けが怖い・・・大丈夫な筈だけれど。後は我が研究室でお手伝いいただいている点群編集マスターのKさんに頑張っていただこう。

ところで、私はもとからガサツな人間なので、こういう対象は非常につらい。変に緊張してしまう。古墳の調査でも主体部は嫌いだし(そもそも、お墓が苦手、ということもある)、青銅器とか鉄器もできれば触らないほうが遺物のためにいい、と思う。こういう気をつけなくてはならない対象を研究する人は凄いなあ、と思う。

で、かなり肩こってました。

カメラ持って東京

cat 測量・計測, 調査技術 — あかねだ @ 12:19 AM

12日は写真測量学会のセミナーに参加。

http://www.jsprs.jp/pdf/DP20080909and20081212.pdf

このソフトウェアは既に使用しているが、基礎知識の確認と再来年に当方の専門研修に取り込むための情報収集、そして気になるソフトウェア供与。という訳で参加。

なるほど・・・の点、使い方のコツを拝聴する。
ついでに、講師の先生に色々とお願い。来た甲斐があった。

ちょっとCIPAには遅すぎるかもしれないけれど、今後の展開に期待が持てる日でした。

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