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どうしようかな

cat 日常 — あかねだ @ 10:27 PM

研究をしていると学会というものに入ることが多い。

私も色々入っているのだけれど、ぼちぼち会費・・・滞納しているところもあるな(大汗)。

独身時代は気にならなかったけれども、これだけでも結構な費用である。
家計から出すと、結構つらい。
ここらで、整理しよう、とも。

私の場合・・・。

考古学研究会
木簡学会
地理情報システム学会
日本文化財科学会
日本文化財探査学会
日本写真測量学会

むー。他研究会もあるし。

で、地理情報システム学会が法人になるので、1月中に会費払わないと自然退会になるよ、とのこと。
かなり古くから会員で、昔は何度か発表させていただいたけれど、最近はご無沙汰。若い人が頑張っているし、今更、という気もあるので、この際、自然退会にしていただこうかな。

後ひとつ位・・・。考研と木簡学会、科学会は当然除外だから・・・。

発表はするが他にはそれほど・・・の探査学会(存続するとかしないとか、どうなったんだろ)

発表していないが勉強になる・・・写測学会

悩むな。

上洛して緊張

cat 測量・計測, 調査技術 — あかねだ @ 9:21 PM

かねてから依頼のあった仕事をいよいよ、ということで、Iさんと機材を積み込んで京へ。
三脚をどこへやったのか、朝からどたばたするも、とにかく出発。京都国立博物館へ。

覚悟はしていたが、これは強敵。オクルージョン多し。

丁度進行中の現場で、方広寺関連遺構を拝見したあと、閉館中の陳列室で作業開始。Mさんにもお手伝いいただいてああでもない、こうでもない、と奮闘。取得データを見ていただいて議論。興味を持っていただくのはありがたい。

昼はアジア系カフェご飯。うま。

結局いいよ、という声に甘えて6時まで作業。32bitOSの限界を強く感じる(泣)。結局分割して取得するが・・・大きな抜けが怖い・・・大丈夫な筈だけれど。後は我が研究室でお手伝いいただいている点群編集マスターのKさんに頑張っていただこう。

ところで、私はもとからガサツな人間なので、こういう対象は非常につらい。変に緊張してしまう。古墳の調査でも主体部は嫌いだし(そもそも、お墓が苦手、ということもある)、青銅器とか鉄器もできれば触らないほうが遺物のためにいい、と思う。こういう気をつけなくてはならない対象を研究する人は凄いなあ、と思う。

で、かなり肩こってました。

来年の計画を練りに九州

cat 日常, 考古学 — あかねだ @ 12:39 AM

来年のことも気になり、特別展も気になり、ということで九州へ。

まずは北九州市。古い考古博物館は行ったことがあるけれども、新しくなったところはまだだったので、いのちのたび博物館へ。月曜も開いているのがうれしい。

翌日は九州国立博物館へ。青森の縄文ねえ。ふーん。
A先輩にご挨拶しようと思いつつ、急で迷惑だな、と思い自重。
針聞書のグッズを購入。
その後、梅が枝餅を大量購入。うまい。

続いて鹿児島に移動。鹿児島大学へ。
会議の間の時間で渡辺先生と来年の薩摩焼生産地の調査の打ち合わせ。お忙しいときにすみません。

昼は当然いつもの店。うま。

さて、続いて先生が書かれていた上野原縄文の森の展示を見に行き、帰りにFさんが調査されている外園遺跡を覗こうか、というところで、昨日から悪化したアレルギー疾患が各所に出てしまい、年に数度お世話になる病院へ。久々に強い発作で参る。薬をもらってやれやれ、とはいえ、薬を飲むと倦怠感が・・・。同時に前から気になっていた胃の薬も。

朝一の飛行機で帰寧。翌日の準備。ふあああ。

カメラ持って東京

cat 測量・計測, 調査技術 — あかねだ @ 12:19 AM

12日は写真測量学会のセミナーに参加。

http://www.jsprs.jp/pdf/DP20080909and20081212.pdf

このソフトウェアは既に使用しているが、基礎知識の確認と再来年に当方の専門研修に取り込むための情報収集、そして気になるソフトウェア供与。という訳で参加。

なるほど・・・の点、使い方のコツを拝聴する。
ついでに、講師の先生に色々とお願い。来た甲斐があった。

ちょっとCIPAには遅すぎるかもしれないけれど、今後の展開に期待が持てる日でした。

阿波へ

cat 探査, 調査技術 — あかねだ @ 10:23 AM

8日からは徳島へ。

1月に続いて三好長慶出生の地と伝えられる芝生城推定地の調査第二弾。
寒い。

といっても、城の詳細は全く明らかになっていない。正直なところ場所すらも・・・。ただ、芝生字殿屋敷という地名がつけられた周辺は吉野川沿いの段丘を広く望む一等地で、かつ地割が特殊。可能性は高い。

しかし、表採できる遺物がない・・・。近くには備蓄銭の出土が伝えられているが・・・。

地面を気にしながら、レーダを引く。

吉野川の対岸にはハート形に雪が。報道されたとか。

おめでとうございます

cat 日常 — あかねだ @ 9:51 AM

6日は大阪に。明日香村のT氏の結婚式である。
大学に入学した18の時からの友人ということは、今までの人生の半分以上交遊があるということだなあ。

お二人で我が家にもきていただいたことがある。

葛城市のKさんと受付係をさせていただいて、無事になんとかお勤めを果たしてほっと一息。いい式でした。
村長さんはじめ豪華メンバーで、流石。彼の人徳。
集合写真は大阪城を背景に。1級上の先輩、大阪市博のKさんは「職場と景色がかわんねぇ」と。はは。確かに。

式の後は橿考研のYさん、Oさん、Mさんと久々鶴橋。よっぱらってみました。

突然三次元企画

cat 日常, 測量・計測, 調査技術 — あかねだ @ 1:46 AM

3日からは久々生駒市へ。

手伝いを、といいつつ全くお役にたてていない現状をお詫びしつつ、整理状況を拝見する。

翌日は新兵器とVividを持参して作業開始。

が、整理メンバーに説明をしていたら、Yさんから風化した墓石の銘文が読めないか、との話。
これは面白そうだ。

月末に石造物の計測を控えていることもあって、実験にも最適である。

遺物の観察の時、人間の目はどうしても色に意識が行くようで、それが情報を読み取りにくくしている、という側面があることを何度も経験していることもあり、三次元スキャナによるデータで見えているのに見えていなかった情報を認識することができたこともあった。翌日雨予報ということもあり、本題の須恵器はおいて(<おいっ!)、早速現場に向かうことにする。

とりあえず電気が必要なので、研究室の発電機を取りに。が、まだ新品なのに始動せず。保存の部屋のものを借用(いつもY君すんません)。ガソリンを入れて有名なかきもち工場の裏山へ。既に4時。

少し薄暗くて計測には最適だね、とかいいながら計測。冬の夕方はつるべ落とし、で、いきなり真っ暗になるも、何とかデータの取得は終了。めでたし。

が。

真っ暗で帰れない。

精密機器を担いで竹薮の中であっちこっち。かきもちの匂いだけを頼りにうろうろして何とか下山(一部誇張あり)。

ふー。

翌日、Kさんに編集をしていただいて、面白い結果に。何とかお役にたてたかも。

探査の基本軸もやはり宮都です

cat 探査, 考古学, 調査技術 — あかねだ @ 1:24 AM

W室長さんと宮内の道路ですれ違うと、現場にも、とお誘いを受ける。

東方官衙の調査で、以前にさせていただいた探査の成果がお役にたっている、とのお話。
2日の火曜日は免許の更新で午前中休みを頂いて、新大宮にいたので、そこから久々にてくてく法華寺や東院南方遺跡の界隈を散歩しつつ現場にお邪魔する。

平城宮の範囲内の地形は主に平城山から伸びる丘陵の縁辺部と、旧河道による低地によって構成されている。いずれも礫などを多く含み、クラッタが出やすいので、難しい対象だと思う。探査の復活?を目指した非公式活動の頃は丘陵部分に当たることが多く、何とか、意味のありそうな成果を出すことが運良くできたのだけれど、近年は低地部分に調査が移ってから、更に条件が悪くなり、なかなかうまく成果と発掘を連携させた調査はできていなかった。

実際、現地で検討させていただく。少しほっとする。
いくつか方法の改良を思いつくも、いつになることやら・・・。

Iさんと調査方法についての意見交換。石神遺跡で実験した話を紹介する。飛鳥や平城はただ掘るのではなく、実験的な試行をおこなうフィールドであって欲しい。じゃなきゃ、県の研究所や市のセンターに優秀なスタッフが多数いる現状で何で独法が調査せにゃいかんの。ただ掘るだけの調査や、今までの蓄積を無視して新しい手段だけに飛びつく無責任な調査をしてはいけないと思うのだけれど。どうだろうか。

再び東北

cat 日常, 測量・計測, 考古学, 調査技術 — あかねだ @ 12:50 AM

秋田から戻ってすぐに東京へ。よし坊の舞台がある、と一日休みを頂いて(久々!)長男の舞台を堪能してから、再び東北へ。

仙台は通過はよくするが、実際に見学をしていないところが多いので、それを兼ねて写真測量学会。

初東北大学である。

大体、研究報告を聞いて、講演はパス、というパターンが多いのだけれど、たまたま当方のパソコンでは詳細なプログラムが見れず(何故?)、あまり考えずに会場に行ったら講演は佐藤先生だったらしい。しまった・・・。

何故か出張してもご当地ものにありつけないことが多いのだけれど、今回は牛タンカレー(安い!!)や牛タン弁当を食べて、少し旅気分を味わう。

景色は一晩でかわります

cat GIS, 探査, 測量・計測, 調査技術 — あかねだ @ 2:44 AM

大館能代空港に到着。胡桃館遺跡へ。北秋田市さんに加え、秋田大学の西谷先生のご協力もいただいて、2回目の調査。今回はかつての調査区の再発掘も、ということで、盛り沢山。
夏の時には耕作中で立ち入れなかった本体部分に挑みます。

まずは測量。研修明けということもあって、練習を兼ねて少し細かくやってみる。お手伝いのおじさん達も手馴れたもので、さくさくと進む。

途中、中座して一人帰寧。GISの研修の講師。奈良のB4師匠さんの感想も既にありますが、道具なので、使いたい人が使いたいものを、自分の興味に合わせてできるだけ使えばいいんじゃないでしょうかね。難しいといえば難しいし、簡単といえば簡単。でも、表計算ソフトとかでも誰もが高度な機能を必要としているわけではないですしね。資格取るとか、ソフト使うこと自体が目的、というのでなきゃ、必要な機能しか使わないのは、どれも同じだと思います。

という訳で、やはり気楽に使ってみては、という話。入り口に壁を作っても仕方ない。

さて、現場に戻ります。

ぐあ。

いきなり初雪で15cmって・・・。

吹雪の中、格闘して参りました。

Eさん、秋田大の学生さん、県立大のKさん、作業員の皆さん、ありがとうございました。

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