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シンポ終了

cat GIS, 徒然 — あかねだ @ 10:18 PM

研究だから、と言ってもいられないお父ちゃんは朝から子供を連れて公園へ。
土曜日の成果、コクワガタとカブトムシの♀各1匹捕獲。

で、遅れて会場へ。

昼はSay-noさん、大阪市のIさんとGIS談義。

25日の目玉は塚本さんの発表。
発掘成果と絵図との比較を考えたことがあり、今でも構想は膨らましている(つもり)なので、是非聞きたい、と。
実際、手作業で一部年報に載せたのだけれど、半端に終わっているので、GISを使って・・・。というところで、非常に参考になりました。

B4さんも会場に。おお、古代の土器の研究者の比率が高いぞ(喜)。

何度か「歴史関係の方の参加が少ない」というコメントを聞いたり、挙手を求めたりとされていたのだけれど、考古学関係者は入っているのでしょうかね?それなら、結構多い気が(従来比)。

珍しく懇親会に出て、塚本さんに話、と

「どうも」
「あ、知ってますよ」
「え?」
「調査でお世話になってましたから」

聞けば、興福寺周りを掘りまくっていたころ、アルバイトで一緒に調査したとか。恐縮。ごめん、物忘れが・・・。

昔話や今の研究、それに色々な技術の話をして盛り上がりました。

昨日行ったから、と言ってもいられないお父ちゃんは朝から子供を連れて公園へ。

カブトムシ♀1匹捕獲。お父ちゃんの威厳をみせないと(嘘)。

会場で休み時間にSay-noさんとIさんに話をすると「童心にかえってますねえ」とお褒めを。
・・・そうでもしないとやってられません。

既に時代遅れも甚だしいのだけれど、座長をさせていただく。下手な運営ですみませんでした。
いつもお世話になっている出田先生から藤原の調査データの問題点を・・・。胸が・・・。

かれこれ10年をこえてしまったGISの利用の現状をみていると、進んだところと相変わらずのところが見え隠れ。
あいまいな時間をどう扱うのか、なんでも情報を公開することと、歴史研究の持つ倫理的な側面とのバランスといった問題意識の指摘があったことは、成熟してきたのかな、という面。
利用自体が目的化したり、技術への過剰な期待と、それに対応したできないことに対する根拠のない否定といった不毛な方向性が無くなってきたこともいい方向性だと思います。

が、いかんせん、Tさんがおっしゃっていた通り、発表者も参加者もあまり顔ぶれが変わらないんだよね。正直。
それから、相変わらずGIS研究者の先生からは椅子からずり落ちそうになるようなお話が飛び出す・・・。
谷は相当深くて広いのだなあ、と痛感。

ともあれ。お疲れさまでした。

南港のスタジオジブリ・レイアウト展に行ってきた家族に拾ってもらって帰宅。

お仕事だったから、と言ってもいられないお父ちゃんは夜は子供を連れて近所のプールへ。

・・・ぶくぶくぶく。

「Historical GISの地平」シンポジウム

cat 未分類 — あかねだ @ 3:33 AM

現在使用中のWP、イメージが表示できない・・・うーん。

はともかく、遅まきながら告知。

「Historical GISの地平」シンポジウム

共催:情報処理学会人文科学とコンピュータ研究会
後援:奈良地理学会,人文系データベース協議会,帝塚山大学

日時:2009年7月25日(土)9:30~7月26日(日)18:10

会場:帝塚山大学東生駒キャンパス7号館5104教室
奈良市帝塚山7-1-1
(近鉄奈良線東生駒駅下車,帝塚山大学行きバス10分)
帝塚山大学東生駒キャンパスへアクセスは以下をご覧ください。
http://www.tezukayama-u.ac.jp/ACCESS/
自家用車でのご来校はご遠慮ください。

プログラム
7月25日(土)
9:30-9:40  オープニング

9:45-11:45 セッション1(デジタル地名辞書)
座長:今里悟之(大阪教育大学)
コメンテーター:小林 茂(大阪大学)・安達文夫(国立歴史民俗博物館)
研究発表:古事類苑・地部GISデータの作成・・・山田奨治(国際日本文化研究センター)
地名オントロジー ‐大日本地名辞書からの出発‐・・・相田 満(国文学研究資料館)
地図・地名データベース・・・桶谷猪久夫(大阪国際大学)

13:15-15:45  セッション2(時空間分析システム)
座長:津村宏臣(同志社大学)
コメンテーター:矢野桂司(立命館大学)・門林理恵子(情報通信研究機構)
研究発表:暦象オーサリングツールによる歴史地理情報の視覚化・・・花島誠人(地域開発研究所)
GLOBALBASEによる考古・民俗データの発信と共有・・・藤田晴啓(東洋大学)
分野連携による時空間データ構築の試み・・・関野 樹(総合地球環境学研究所)
時空間情報処理ツールの研究・開発・・・原 正一郎(京都大学)

16:00-18:00  セッション3(古地図の蓄積・分析)
座長:鳴海邦匡(甲南大学)
コメンテーター:藤田裕嗣(神戸大学)・小沢一雅(大阪電機通信大学)
研究発表:近世京都の刊行都市図に描かれた空間・・・塚本章宏(日本学術振
興会特別研究員)
『乾隆京城全図』と古写真を用いた北京古景観の再現・・・西村陽子(国立
情報学研究所)
城下絵図のGIS分析・・・平井松午(徳島大学)

7月26日(日)
9:30-11:30  セッション4(歴史地理(人口))
座長:酒井高正(奈良大学)
コメンテーター:中川聡史(神戸大学)・村上征勝(同志社大学)
研究発表:開拓農村の発展と人の移動 -タイ国東北部の事例から‐・・・永田好克(大阪市立大学)
江戸時代にける人口移動分析システム構築に向けて・・・加藤常員(大阪電気通信大学)
明治期の奈良盆地における集落の中心性について・・・石崎研二(奈良女子大学)

13:00-14:30 セッション5(情報処理学会公募セッション)
座長:鈴木卓治(国立歴史民俗博物館)
研究発表:地域活動に関する時空間GIS情報サービスの開発 -投票行動と道路計画と経済状況のPHE3次元モデルの試行-・・・ 辻 光宏・名取 良太・紺社聖司・木村真理子・田中成典(関西大学)
加賀藩研究における史料の特徴に着目した統合データベースの提案・・・林 正治・堀井 洋・堀井美里(北陸先端大学),沢田史子(金沢星稜大学),吉田武稔(北陸先端大学)
歴史資料が有する観光的特徴の分析とその活用 ~「梅田日記」を事例として~・・・堀井 洋・林 正治・堀井美里(北陸先端大学),沢田史子 (金沢星稜大学)・吉田武稔(北陸先端大学)

14:45-17:15 セッション6(歴史地理(集落))
座長:金田明大(国立奈良文化財研究所)
コメンテーター:野間晴雄(関西大学)・久保正敏(国立民族学博物館)
研究発表:奈良盆地歴史地理データベースとその利用・・・出田和久(奈良女子大学)
近世地誌書の分析・・・溝口常俊(名古屋大学)
ハノイの地形と水文環境 -3次元都市モデルの構築-・・・米澤 剛(京都大学)
ハノイ・プロジェクトとGISによる都市形成過程の復原・・・柴山 守(京都大学)

17:30-18:00  総評:碓井照子(奈良大学)・及川昭文(総合研究大学院大学)
18:00-18:10  クロージング

趣 旨:わが国では,今世紀に入りHistorical GISに関する研究開発が黎明期を迎えた。歴史地理学に必要な研究方法としてHGISが浸透するためには,①HGISを発見的に活用して,通説の示す地域 像,歴史像,民衆像に再検討を迫る研究成果を上げること,②魅力ある研究成果を国際社会に向けて発信して,人々の知的好奇心を刺激することすること,③歴 史地理学と情報科学の枠を超えたコラボレーションを図ることが重要課題である。歴史地理学と情報科学が出会い,コラボレーションの契機となるよう,本シン ポジウムを企画した。

参考文献:
特集「地域情報学の創出」,『アジア遊学 113』勉誠出版,2008,pp.1-207
村山祐司・柴崎亮介編『シリーズGIS 第3巻 生活・文化のためのGIS』朝倉書店,2009

資料代[論文集(情報処理学会研究報告)]:500円。

懇親会:7月25日18:15~20:00,会場:帝塚山大学食堂「まほろば」,会費:3,000円。

実行委員:川口 洋(帝塚山大学),上原邦彦(帝塚山大学),河角龍典(立命館大学),後藤 真(花園大学),當山日出夫(立命館大学),原 正一郎(京都大学)

---以上、はじめの2行除き人文地理学会歴史地理研究部会Webサイトより---

うーむ、盛りだくさんだ。

理想的状況

cat 探査 — あかねだ @ 2:01 AM

3年目になると、参加していただく方も何が必要か、という点をよく考えてくださるので、非常に助かります。

この状況がこうなるとは、という位徹底した伐採に驚愕。林の中、ということで苦戦を予想していたのですが・・・。
涼しいは、歩きやすいは、快適。

逆に、言い訳できませんね。ここまでしていただくと。

Takeponさんはじめ皆様、素晴らしいです。今後の理想的な状態として説明の時に使用させていただきます。

再び水戸へ

cat 日常 — あかねだ @ 1:23 AM

ということで、先月の打ち合わせに続いて調査のために水戸へ。

荷物を積み込み、昼食を相方としてから京滋>名神>新名神>名阪>伊勢湾岸>東名と経由して順調に用賀へ。

が、ここからが予想通り。
首都高大渋滞。
渋滞を避けて走るも、結局捕まる。

結局東京を抜けるのに時間がかかって、到着したのは夜。

金曜日までお世話になります。

汽車ぽっぽ@梅小路

cat 日常 — あかねだ @ 1:14 AM

長期出張前に子供達を連れて上洛。

三兄弟の希望で梅小路の蒸気機関車を見に。

うーむ、迫力あるなあ。

帰りは新幹線もみて帰宅。

翌日は薩摩焼な日々のW先生が御来所。色々御教示いただく。ありがとうございました。
今冬の調査が楽しみ。

煮詰まってまいりました

cat 未分類 — あかねだ @ 1:01 AM

木金と毎月恒例になりつつある「てびき」の編集会議。

難しいのう。

伊勢の国へ

cat 日常 — あかねだ @ 12:12 AM

月曜日に出勤するといつもお世話になっているMさんから探査の話。
B庁からお話が、とのこと。ありがたや。

来週はいないし、今週後半も予定がぎっちり。今日は月初めの定例の会議、ということでどうにか明日あたりに、と思うも、昼過ぎにO室長と何気に話をしていたら会議は明日だということが判明。

・・・月曜日と思い込んでいた。

ということは、今日くらいしか余裕ないぞ。

早速連絡をとって、急遽鈴鹿の関を越えることに。

土砂降りの上野盆地を通り、現地で打ち合わせ。ありがとうございました。


鈴鹿川八十瀬の波にぬれぬれず 伊勢まで誰か思ひおこせむ (六条御息所)

研究会二日目

cat 土器, 考古学 — あかねだ @ 11:36 PM

伊勢原に宿泊。

翌日もわいわいと研究会。

が、結構皆さん討議前に帰ってしまうのは何か怖いとか(苦笑)。午前中の激論とか、確かに、表面上平和そうな研究会とは違いますが、初期設定ということで御理解を。

東海の須恵器と施釉陶器が話の中心で、守備範囲が現在のところ尾張-播磨間と心得ている私としては(というと誤解されそうですが)話はほとんどないかなあ、と思っていたのですが、暗文土師器の話で少し。しかし、Oさんに「年違いますよ」と言いながら、自分が霊亀を神亀と言い間違える凡ミスをやらかすところが・・・。あほ。少し凹む。

研究会の後はようし、すこしこれとこれをまとめるか、と刺激を受けて考えるのに、職場に戻るといきなりテンションが下がるのはどうにかならんですかねえ・・・。Say-noさんのお勧めの通り、遺物でも置いてみようかしらん。

相模の研究会へ

cat 未分類 — あかねだ @ 7:29 AM

週末は新幹線で東海大学へ。

Oさん夫妻と合流し、新幹線で会話しながら小田原へ。
調査部のO君も同じ列車。合流して東海大学へ。「大根」駅時代に弘法山に登って降りたころからすると大分かわりました。

会場にはいつものメンバーが。

京都のHさん&Yさん、大阪のSさん、愛知のNさん、静岡のSさん。

t-mt親分、Say-noさんとATM@Mitoさんも。flyingmanさんにも御挨拶できてよかった。ありがとうございました。御来寧の際はお立ち寄りください。

で、ここで相模の土器と対峙。結局守備範囲上の問題で在地の土器は全く分からない(出身地なのに・・・)ので、広域流通している資料をみるも、難しい・・・。
個人的には、土師器底部外面の作法とそれによって作り出された形状が気になるのだけれど。

ここで、t-mt親分は「じゃあね、君達と一緒に泊らないのだよ。r文が・・・」ということで颯爽と去って行きました。

で、凄い人数で居酒屋へ。一部屋で入りきれず、コップを持ってあいさつにまわると、某ブースに

t-mt親分が!

A:「あれー?」
T:「まあ、座れ」
A:「いや、用事を・・・」
T:「うるさい!」

というわけで、痛飲。

結局、t-mtさん、ATMさんと2次会、そしてラーメン屋まで。食べ過ぎ。

しかし、飲み過ぎた翌日はいつも元気に起きることができるのは何故。

ネットワーク環境構築中

cat 日常 — あかねだ @ 10:33 PM

あちらこちらと仕事で出ていると、結構困るのがネット環境へのアクセス。

何故か、常時接続しているイメージが強いらしく。

「メールに返事位しろよ!」
「メールみれなかったんだもの」
「ウソつけ、ゴラ!」

という会話が(表向きのやり取りはともかく)、多いこの頃。

それでなくとも、電子基準点データだとか、問い合わせの返事とか、必要なレファレンスとか、必要である。
しかも、セキュリティ管理の厳しい今日この頃、使用しているソフトウェアのactivateが出来ないとか、研究室内でも困ることが多々ある。

しかし、お金はない。研究費で、という訳にもいかない。

で、色々計算した結果、ほぼ支出の変化なく利用できる↑のセットに。

本当は前から探査機器用に持っているHPiPAQを利用しようと企むも、色々不都合が。特に、レファレンス用に使うPDFがきちんと表示できないのと、Kさんにお願いしてプロトタイプを作成していただいたシステムはカメラが必要なんだけど。

という訳で、iPod Touch+iij(emobile)+モバイルアクセスポイントの組み合わせ。アプリを選択して入れて、定番の論文や必要な図版はこれで持ち運ぶことにした。

iPhoneに何故しない?と言われそうだけれども、コンピュータに繋げないと困るので今回は対象外。

WiFi、VPNとあわせてこれで大分色々できそうだ。

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